よくいただくご質問
FAQコーナーでスッキリ解決。気になる質問に迅速にお答えします。
匿名での相談は可能ですか?
具体的に法務サポートを行う際には実名やその他の個人情報を提供していただかなければいけませんが、初回相談は匿名でも承りますのでお気軽にお声がけください。初回相談で信頼していただいた上で、各種情報をいただければと思います。
家族や友人の代わりに相談することはできますか?
まずはご一報ください。VISA案件や許認可案件では最終的にはご本人にお話を伺う必要がありますが、ご本人でなくともある程度のアドバイスやサポートは提供することができます。特にカルト宗教関連の問題は、周囲の方からの一刻も早いサポートが必要ですからご家族やご友人に「あれ?」という様子があるなら、なるべく早くご連絡ください。
宗教法人の法人規則を紛失してしまったのですが。
長い年月、教会や神社、お寺などを運営していると、代替わりや役員変更の際に宗教法人規則などの重要書類が失われてしまうことは少なくありません。それでコンプライアンス問題について動きがとれなくなっている方も少なくありません。しかし、法人規則を紛失しまっていても、かなりの確率でリカバリーが可能です。大切な法人の今後のため、法的な体制をしっかりと整えておくことは重要ですから、お気軽にご相談ください。
信徒さんや檀家さんの秘密に絡む相談があるのですが
行政書士には行政書士法により厳しい守秘義務が課せられています。相談者ご本人の秘密はもちろん周囲の方々の秘密についても、決して漏洩することはありませんので、どうか安心してご相談ください。