宗教法人と在留資格(ビザ)に特化した行政書士として、これまでさまざまなご相談をお受けしてきました。ここでは、代表的な実績を「宗教法人法務」「在留資格・ビザ」「出版・執筆」の3つに分けてご紹介します。
宗教法人法務の主な実績
宗教法人の設立や規則変更、包括関係の変更などは、「やらなければいけないとは分かっているけれど、どこから手をつけて良いか分からない」というご相談が多い分野です。
宗教法人専門ラフ・アンド・タフ行政書士事務所では、次のような案件に携わってきました。
- 古くから続く寺院における宗教法人設立の支援
・長年の経緯を整理しながら、宗教法人化に必要な課題とスケジュールを明確化
・住職や弁護士の先生と連携し、「なぜその手続きが必要なのか」まで丁寧に説明 - 教会の規則変更・役員変更手続きの伴走支援
・総会資料や議事録の作成サポート
・所轄庁とのやりとりや、必要書類の整理・提出まで一貫サポート - 宗教法人の収益事業に関する契約書チェック・作成
・賃貸借契約や業務委託契約など、収益事業に関わる契約のリーガルチェック
・宗教法人としてのリスクをふまえた条項のご提案
こうした仕事について、弁護士の先生からは「宗教法人設立申請を成功に導く伝道師」との推薦のことばもいただいています。
▶ 推薦のことば:
申請手続を成功に導く伝道師
宗教法人の救い主
在留資格・ビザ申請の主な実績
在留資格(ビザ)の手続きは、「不許可になるのではないか」という不安と隣り合わせです。
その不安をできるだけ小さくし、「通る可能性のある申請」に組み立て直すのが、入管取次行政書士の役割です。
これまで、次のようなご相談に対応してきました。
- 在留資格「宗教」による宣教師・司祭などの受け入れ
・招聘元の宗教法人と協力し、活動内容・経済基盤などを整理
・在留資格「宗教」の要件を満たす書類の作成・チェック - 教会・宗教団体で働くスタッフの就労ビザ
・実際の業務内容と在留資格の種類を照らし合わせ、適切な在留資格を検討
・人事担当者と連携し、継続的な更新も見据えた申請を設計 - 日本人配偶者・ご家族の在留資格認定・更新
・家族の状況やこれまでの経緯をお聞きした上で、必要な証拠資料を整理
・「どのような点が見られるのか」をわかりやすく説明
「ビザがとれないかもしれない」と感じている段階からご相談いただき、今の状況で取り得る選択肢を一緒に整理しながら進めていく──そんな伴走型のサポートを心がけています。
出版・執筆実績 ー 「聖」と「法」をつなぐことば
宗教法人やビザのご相談では、専門用語の多い法律と、信仰や日々の生活とのあいだをつなぐ「ことば」がとても大切です。横坂剛比古は、MARO 名義・上馬キリスト教会ツイッター部として、キリスト教や聖書をやさしく解説する一般書も執筆しています。
上馬キリスト教会の世界一ゆるい聖書入門(講談社)
難しくなりがちな聖書の内容を、日常のことばで説明した入門書です。ノンクリスチャンの方にも手に取っていただいている一冊です。
Amazonリンク:https://www.amazon.co.jp/dp/4065135494
上馬キリスト教会ツイッター部の世界一ゆるい聖書教室(講談社)
「学ぶ」「考える」に焦点を当てた、教室形式の一冊です。
個人の学びにも、小さなグループの読書会にも使いやすい構成になっています。
Amazonリンク:https://www.amazon.co.jp/dp/4065178487
ふっと心がラクになる 眠れぬ夜の聖書のことば(だいわ文庫)
忙しさや不安で心が張りつめたときに、そっと寄り添う聖書のことばを紹介した本です。
「眠れない夜に支えになった」という声を多くいただいています。
Amazonリンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B09V6TR6QH
これらの執筆経験は、むずかしい内容をかみ砕いて説明する力、聖書や信仰に敬意を払いながら、一般の方にも伝わる言葉を選ぶ力の土台になっています。
宗教法人の代表者の方や、外国人のご依頼者にも、できるだけ専門用語を使わずに、「なぜその手続きが必要なのか」まで含めてお伝えすることを大切にしています。
ご相談を検討中の方へ
宗教法人の設立や規則変更、在留資格(ビザ)の取得や更新について、「どこから手をつけたら良いか分からない」「いま相談して良い段階なのか不安」「失敗したくないので、信頼できる専門家に任せたい」という方は、どうぞ一度ご相談ください。
オンライン・対面・メールなど、状況に応じた形でのご相談が可能です。