皆様いかがお過ごしでしょうか。
ラフ・アンド・タフ行政書士事務所の横坂です。
「こんなことで相談してもいいの?」という迷い
お寺・神社・教会などを運営なさる聖職者の方々が、法務に「困った!」と思った時はぜひ行政書士に相談していただきたいのですが、「いや、どんなときに相談すればいいのかイマイチわからなくて・・・」とか「相談のタイミングがわからなくて・・・」とか「そもそもこんなことを行政書士に相談して良いものかどうか・・・」なんてお声もしばしば聞きます。
病院は早めに行くに越したことはありません
これはちょっと病院に似ている気がします。「ちょっと調子が悪いけど、このくらいで病院に行って良いものか・・・」なんてためらっているうちに、どんどん調子が悪くなってしまうなんてこと、皆さんも一度は経験したことがあるのではないでしょうか。僕も実は先だって、手を火傷しまして「このくらいなら病院に行かずとも大丈夫だろう」と思っていましたら翌日に大変な炎症を起こしてしまってひどい目に遭いました。
病院の先生で「このくらいでわざわざ病院に来ないでください!」なんて怒る方はいませんよね。むしろ怒るのは「なんで来なかったんですか!」の方です。行政書士も同じようなものです。「このくらいのことで相談しないでください!」なんて言うことはありません。むしろ宗教法務にせよ、ビザ法務にせよ「もうちょっと早く相談してくだされば何とかなったのに」と残念に思うことが少なくありません。
「何の問題も起きていない」時こそ、相談の好機
まだ何の問題も生じていなくても、何か法務や役所の手続きについて疑問が生じた時点で、どうぞお気軽にご連絡いただければと思います。「これって法務の問題かしら?行政書士に尋ねるべきことかしら?」と思うようなことでも、まずはご相談いただければ適切な専門家にお繋ぎすることだってできます。もし必要なら単なるグチ聞きだって構わないんです。弊所の表向きの使命は「手続きサポートや知識の提供」ですが、真の使命は聖職の方々に「心の安寧」を提供することです。多くの方に「心の安寧」を提供する聖職の方々自身にも「心の安寧」は必要ですから。
疑問や不安の段階でご相談いただくことで、「トラブルの可能性の有無」から検討することができますし、それによって未然にトラブルを防ぐことができます。場合によってはこれから先の展望が開けるアイディアを提供することもできるかもしれません。
宗教法人にも「定期検診」が必要です
病気は早期発見が治療への近道ですし、それ以前に予防が何よりの対策です。法務トラブルも同じです。早期発見が解決への近道ですし、予防が何よりの対策です。定期検診のように、年に一度とか半年に一度とか、近況をお知らせくださるだけでも多くのトラブルを回避することができます。「こんな程度で・・・」なんて思わずに、ぜひお気軽にご連絡いただければと思います。人間の体と同じように、神様や仏様の体である宗教法人にも定期検診が必要なんです。
未来のための備えが大切
たとえば代表役員(住職・主任牧師など)の交代は、法務手続きの他にも様々な問題が生じやすい時期でもありますから数年前から準備を始めておくのが理想的なトラブル予防策です。引退の時期が決まってから慌てて対処するのではなく、まだ時間的な余裕があるうちから次世代にスムーズに継承できる環境を整えておくことが、若い人たちに「明るい未来」を残すために大切なことです。そんな未来への投資としてのご相談も、近年増えてきています。代表の交代以外でも、常に「明るい未来」を見据えた展望を持っておくことが宗教法人には非常に重要です。「法人の未来について語りたい!」というだけでも構いません。ぜひ一度お話を聴かせていただければと思います。
他の専門家を紹介することも可能です
病院にいくときは大病院に行くべきか専門医に行くべきか迷ったりしますが、まずはかかりつけの内科医に行くことが多いですよね。そうすれば必要に応じてその内科医さんが大病院や専門医に紹介状を書いてくれたりします。
行政書士は法務における「かかりつけ内科医」みたいなものです。税金のことは税理士さん、登記のことは司法書士さん、争いが起こったら弁護士さん、と士業も様々に専門が分かれていますが、「誰に相談したらいいかわからない!」ということも多いかと思います。そんなときはまず「宗教法人のかかりつけ内科医」であるラフ・アンド・タフ行政書士事務所にご相談ください。
まとめ:不安を安心に変える第一歩
法や手続きについて少しでも疑問や不安が生じたら、
まずはラフ・アンド・タフ行政書士事務所へご一報ください。
疑問や不安がなくたって、ただの近況報告でも構いません。
ぜひお気軽にどうぞ。
皆様がどうか少しでも心安らかに、良き一日を過ごされますことをお祈りしています。